波はサイズダウンでビンギンでは腰、セット胸。

昨日の夕方までは頭ぐらいのセットが入るファンウェーブのコンディションでしたが、波予報は的中で今日の朝は腰までサイズダウンです。

朝は上げ潮に向かい潮周りも悪く3人入っているサーファー達も波待ちをしているだけの様です。

朝起きて携帯電話を見ると、知り合ってから15年近く、この5年に限っては月に1回のペースでSECRET GARDENに遊びに来てくれる方からメールがあり。

早速メールを開くと「コロナになってから禁煙していたけど、タバコ吸ってしまいました。」バンコクで美容室を経営している鈴木さんは仕事以外で起きている時間のうちは、コーヒーとタバコを吸ってる時間がほとんど言っても過言ではないぐらいのヘビースモーカー。

しかし、そんな鈴木さんはSECRET GARDENに毎月通い始めたころからサーフィンがうまくなりたいという気持ちで大好きなコーヒーを断ち、野菜中心の食生活、ヨガや走り込みなどのトレーニングを続けて大幅に健康になったのですが、どうしてもタバコだけがやめられませんでした。

しかし、タバコを止めれるチャンスが来たのです。

「それはコロナでロックダウン。」

美容室経営者としてバンコクで活躍する鈴木さんですが、なんとこのお方。「宵越しのお金は持たない人間」入ってきたお金は残さず全部使ってしますのです。

バンコクに移住してからも美容室の経営は順調で毎月バリに遊びにこれるほどでしたが、コロナのロックダウンでバリには来れないどころか。お店を一時閉店せざる負えない状況に追い込まれました。

少々の貯金があればそんな苦境も数か月間は乗り越えられるはずですが、宵越しのお金を持たない鈴木さんには大ピンチ。

それと海外に住んでいる身には、軽作業などのアルバイトをして生活をしのぐ場所もない。一時は商売をたたんで日本に戻ろうかと考えていたようですが、タイに残りたいという強い気持ちがあったようで、選んだ方法は「極力お金を使わない生活」

 

それで大好きなタバコを買うお金も惜しみ、自粛と禁煙生活に突入、コロナ騒動の初期でこの先どうなるかわからない緊張感とお金が無いということではじめの3か月ほどは余裕で禁煙生活を過ごしていました。

しかしロックダウンが解除されて、人々が外出もできるようになると、美容室の仕事はすぐに元通りのようにお客さんが来はじめ、現金商売なので収入もあり。

お金が入り緊張感が緩んだときに、「ふっと一服吸ってしまったようです。」

私も鈴木さんが禁煙していることは知っていたのでロックダウン中はバリから応援のメールを送っていました。

今禁煙失敗の報告を聞いて少し残念な気持ちですが、それより鈴木さんがバンコクで美容室を継続できて、この先渡航緩和されたらまたバリでサーフィンできる生活に戻れることの方が嬉しく感じます。

さて今日のおすすめポイントはうねりが入りやすくオフショアーとなるウルワツ、バランガン、パドマ、朝のチャングーなどです。明日以降もスモールウェーブは続き、来週水曜日位に少しサイズアップの予報です。