HAPPY HOME

jl lintas lakey hu’u dompu sumbawa 地図

スンバワ島レイキーピークで日本人サーファーが経営する一軒家タイプのサーファーズハウス。

皆さん。スンバワ島のレイキーピーク知ってますか?

バリ島へは何度も通っているけれど初めて聞いた方も多いのではないでしょうか?バリ島から直行便75分で簡単にアクセスできるサーファーズ天国。

そこにはワールドクラスの波から初心者向きの波までバラエティー豊富な7つのサーフポイントがあり各国のサーファーがgood waveを求めやってきます。

通年good waveが立つこのエリアはサーファーは少なく広大な自然と素晴らしい風景が魅力的な場所です。そんなところに7人の日本人サーファー達が手を取り合ってHAPPY HOMEをOPENさせました。

HAPPY HOMEのコンセプトは「快適に過ごせるサーファーズハウス」それぞれ異なったデザインのビラは1ベッドルーム、2ベッドルームと分かれており個人旅行やカップルから家族や仲間同士の大人数まで宿泊可能です。

全棟リビング、ベッドルーム、バスルーム、ウッドテラスに分かれており長期滞在もできる本格的キッチンや生活用品各種そろっています。ちょっと大人向けサーファーズハウスのHappy homeに泊まって快適なサーフバケーションを過ごしてみませんか?

 

〜HAPPY HOMEの宿泊料金〜

ご宿泊2名様からご利用の場合
1人/1泊:Rp650.000(約5600円)

ご宿泊1人様でご利用の場合
 1人/1泊:Rp900.000(約7800円)

   

  携帯LINE WA+62 8133 8269624

   HAPPY HOME 大原ユウまで

 

 

「7つの素敵なプライベートビラを紹介します」

Happy Home は全部で7つのビラがあります。

もう一度くりかえしますが、すべてのビラにはプライベートキッチン、プライベートバスルーム(バスタブ付きもあり)、プライベートウッドテラス、もちろん高速WIFIもついているのでレイキーでの滞在を最高の時間として過ごせるように創られています。

画像を見ながら1ベッドルームビラの説明をしていたいと思います。

 

「お一人様、もしくはカップルにおすすめのワンベッドルームビラ」

1ベッドルームビラの正面外観、見晴らしの良い家の正面側にはウッドデッキテラスが完備されています。

 

サーファーズハウス使用で作られたテラスにはサーフボードラックが設置されています。

 

各家駐車場があり玄関口には身体やボードを洗えるようシャワー、ホース。物干しなどが設置されています。

 

天井吹き抜けタイプとノーマルタイプ2種類のビラがあり、こちらは天井吹き抜けタイプのリビングルームです。

 

ノーマルタイプのリビングルーム。60インチのスマートTVが設置してあり、高速wifiでyou tube . netflix などを鑑賞できます。

 

洗面所にはインドネシア製TOTOウオッシュレットが設置、シャンプー、ボディシャンプー、歯磨きセット、タオルを常備してあります。

 

高水圧のヘッドシャワー+ハンドシャワー。

 

ガス台、冷蔵庫の家電、皿にグラスに調理器具も一式揃っています。

 

近所の市場で新鮮な食材を買い出し自炊ができます。

 

ノーマルタイプビラのベッドルーム、エアコンが良く効いて快適に過ごせるお部屋です。室内にはパソコン作業などができるワークデスク、収納、金庫など設置されています。

 

吹き抜けタイプビラのベッドルーム、こちらもしっかりエアコンが効いて、蚊や虫もほとんどいません。

 

「友人とのサーフトリップにおすすめのツインベッドビラ」

男性2名利用の場合はツインベッドのビラをご用意します。

 

広い空間のウッドデッキテラス。ヨガやストレッチ、読書に音楽鑑賞、風通しが似合うスペースです。

 

夕暮れ時の1ベッドルームビラ外観。

 

「家族やグループでの滞在におすすめな2ベッドルームビラ」

HAPPY HOMEで1番大きなビラの外観。真ん中にリビング両サイドそれぞれベッドルームがあり大人数で宿泊可能です。

 

大勢集まってパーティーができるサイズの2ベッドルームビラのリビングルーム。

 

ウッドデッキテラスからは、朝焼け、夕焼け、星空、時間帯で色々な風景が楽しめます。

 

キッチンとバーテーブル。家族やお友達同士、大人数で盛り上がれるスペースです。

 

家族にぴったりなスタジオタイプのビラ。最大5人まで利用できます。

 

全てのビラには、こちらと同サイズの冷蔵庫、キッチンセットが完備しています。

 

採光を取り入れ明るく清潔なバスルーム。

 

2ベッドルームビラの玄関。

 

そしてHAPPY HOMEのトレードマーク、ウッドテラス。

 

エキストララージサイズのバスルームにはスタンディングバスタブも備え付けてあります。

 

2ベッドルームビラのベッドはダブルサイズとセミダブルサイズ、最大6人で利用できます。

 

家族にお勧めのスタジオタイプビラ。1室が100㎡もある大きなお部屋、大容量エアコン完備で涼しく過ごせます。

HAPPY HOMEの各棟、敷地面瀬500㎡~1500㎡の中に1~2ベッドルーム(建物面積105㎡~210㎡)それぞれのビラが建っています。

全棟広い庭付き、各家ウッドデッキテラスが備え付けられ、パノラマに広がる自然風景と静かな空間をゆったりと味わえます。全棟エアコン、高速WIFI、スマートTV、家電やキッチン用品が設置された近代的作りのビラでは快適な時間を過ごせることでしょう。

〜アメニティと設備品〜

バスタオル シャンプー
ボディーソープ 歯磨きセット
ティッシュペーパー WIFI
60inスマートTV 冷蔵庫
電気湯沸かし器 金庫
非常用ライト 日本用のコンセント
グラス、食器 キッチン用品

洗濯はHAPPY HOME内ランドリーサービスをご利用いただけます。(有料)

〜HAPPY HOMEの宿泊料金〜

ご宿泊2名様からご利用の場合
1人/1泊:Rp650.000(約5600円)

ご宿泊1人様でご利用の場合
 1人/1泊:Rp900.000(約7800円)

   
携帯LINE WA+62 8133 8269624
HAPPY HOME 大原ユウまで

 

HAPPY HOMEの所在地とアクセス

HAPPY HOMEはバリ島の東300kmにあるスンバワ島レイキーピークエリアにあります。サーフエリアとして知名度が高いレイキーピークはバリ島から簡単にアクセスができ人気の高いサーフトリップ先です。地図上右側の囲いがスンバワ島、その中赤点がレイキーエリアです。バリ島から直行便利用で75分で到着します。

Google mapで「Sumbawa Layky peak」と検索してみてください。地図を拡大していくと画面上に白波が割れているのが確認できます。

これらがレイキーエリアのサーフポイント

画面、上から順にペリスコープ、ナンガス、レイキーピーク、レイキーパイプ、カブルストーン、南北5km以内に5か所のサーフポイントがあります。HAPPY HOMEはこのエリアの中心に位置し全てのポイントに10分以内でアクセスすることができます。

 

≈下記マップからHAPPY HOMEの位置確認ができます。≈

 

バリ島からHAPPY HOMEまでの国内線航空券

スンバワ島にはスンバワベサール空港、ビマ空港の2か所の空港がありHAPPY HOMEへはビマ空港を利用します。現在バリ~ビマ間のフライトはWING AIR(LION子会社)とCITILINK2社の就航があり、バリ~ビマ直行便、バリ~ロンボク~ビマ行き経由便2つの航路があります。バリ~ビマ間のフライトは遅延やフライトのキャンセルなど多く、預け荷物とサーフボードに別途料金がかかります。その中で遅延、キャンセルが少なく、別途チャージが低い金額で利用できるお勧めの便を下記にご紹介いたします。

▶ デンパサール発~ビマ行き

WINGAIR IW1826便 バリ~ビマ直行便 飛行時間は約85分で毎日就航しています。1時間以内の遅延と搭乗ゲート変更することが多々ありますが欠航になる確率は極めて低いでしょう。手荷物7KGまで機内持ち込み可能、預け荷物、サーフボードはともに追加料金がかかります。

WINGS AIRバリ~ビマ線は預け荷物代

5㎏   125.000ルピア
10㎏ 250.000ルピア
15㎏ 375.000ルピア
20㎏ 500.000ルピア

上記価格はオンラインで事前に購入した場合の料金です。預け荷物をデンパサール空港の航空会社カウンターで計量した場合は上記料金より割高になります。

サーフボード料金は預け荷物とは別扱いになりオンラインで予約はできず航空会社のカウンターで支払いをします。ボード1本に対して50万ルピアの料金がかかりますがダブルケースに2本、3本入れて1本で申請するとうまい具合に受理される確率が高いようです。そしてサーフボードは重量計算しないのでボードケースの中に多くの荷物を詰め預け荷物を少なくすると良いでしょう。

 

続いては復路ビマ空港~バリ島行き便の解説です。

▶ ビマ発~デンパサール行き 

                                                                                     

CITILINK QG1645便 ビマ~ロンボク~バリ経由便 所要時間2時間25分 毎日就航していて遅延やキャンセルはほぼ無し、ビマからの出発時刻が15:45分なので最終日の朝はゆっくりサーフィンしてから帰路につけます。そしてバリに到着してからガルーダ、シンガポール航空、その他の航空会社の出発にに合わせて待ち時間最短で乗り継ぎができます。CITILINKは手荷物7KGと預け荷物が10KGまで無料、サーフボードチャージはWINGAIRより低いので経済的にも良し。復路ビマ~バリ間はCITILINKを利用しましょう。

CITILINK便3月より預け荷物、サーフボード料金に変更あり高額になっています。リーズナブルに済ませたい方にはWINGAIR便の利用をお勧めします。

 

 

ライオンエアーのリンク
https://www.lionair.co.id/

CITILINKのリンク

https://www.citilink.co.id/en

※LION AIR ,WINGS AIR系列会社です。国内線バリ~ビマ間の航空券の手配がわからない方には予約のお手伝いします。お問合せ、質問お気軽にどうぞ。

 

要注意※
サーフボードには長さ制限がありロングボード、8FT台のファンボード、ガンボード積載を断られます。積載制限の長さは明確ではありませんが7’2”のファンボードは積載した経験があり、6フィート台のボードは確実に積載できます。7’0”オーバーのボード持参の方はお気を付けください。

裏技:
預け荷物が多い方サーフボードケースに荷物を詰めましょう。サーフボードに関しては重量で料金加算されず本数計算となるのでボードケース内の荷物に超過料金はかかりません。

 

ビマ空港からHAPPY HOMEまで

  • ビマ空港~レイキーエリア(HAPPY HOME)
  • 料金:1.000000ルピア 
  • 所要時間120分(車一台につき最大4人乗車可能)

ビマ空港からHAPPY HOMEまでは84km所要時間120分です。ビマ空港では地元タクシー協定が結ばれている為、指定業者以外の車が空港内で乗客を乗せることができません。

そのためHAPPY HOMEから送迎車でお迎ができず、皆さん自身でビマ空港からタクシーでいらしてもらっています。ビマ空港でのタクシー手配は空港ターミナル内で行なえます。

ビマに到着して空港ターミナル内に入ると地元の人から必ずタクシー利用について声をかけれます。彼らはすべて白タク業でタクシー会社の制服などは着ていないので少々不安に感じるかもしれませんが案内通りにしてみましょう。

ビマ空港~レイキーエリア(HAPPY HOME)料金1.000.000ルピアを空港内タクシーカウンターで支払います。均一料金のため料金交渉など面倒なトラブルはありません。車1台に最大4人まで乗車可能でサーフボードキャリアなどはタクシーが持っています。

HAPPY HOMEでの移動手段

レイキーエリアの全サーフポイントはHAPPY HOMEから5km以内にあります。

周辺の交通量は非常に少なくポイントまでは複雑な道も無く道に迷ったりすることはありません。大半のサーファー達は自分で原付バイクを乗り行動をしています。

その様な為原付バイクを運転出来る方にはレンタルバイクをお勧めしています。レンタルバイクにはサーフボードラックが設置されており2枚のショートボード、ロングボードも積載可能です。レンタル料金1日100.000ルピアで手配いたします。

尚バイクの運転が出来ない方には車付きサーフガイド、バイク運転手付きサーフガイドをご利用いただけます。ローカルサーフガイドの運転でポイントへ行き一緒にサーフィンを楽しめます。料金1人1ラウンドにつき300.000ルピア~利用人数、時間で料金変動します。

 

HAPPY HOME周辺のサーフポイント

HAPPY HOMEの近隣にはレイキーピークをはじめペリスコープ、ナンガス、レイキーパイプ、カブルストーンの5つのポイントがありレギュラー、グーフィー両方向の波を楽しめます。

腰サイズの緩い波からトリプルオーバーの大波までサーフィン可能で干潮時に良いポイント、満潮時に良いポイントと潮の干満に見合ったポイントを選ぶことができます。

レイキーエリアは季節風の影響などでオンシーズン、オフシーズンと分かれることがなく年間を通してオフショアーが吹き1年のうちで300日以上はサーフィン可能なコンディションとなります。

 

1.レイキーピーク

ハッピーホームから1.9Km 4分

レイキーエリアの中で最も人気が高いメインポイント、Aフレームの三角波はレギュラー、グーフィー方向ともに乗れます。レイキーピークは腰サイズの波からトリプルサイズの大波までホールドし、ロータイドからハイタイドまでオールタイドサーフィン可能。

少々のオンショアー、サイドショアーが吹いても楽しめます。波が小さな日、ハイタイド時は初心者、子供の練習に最適なゆっくりとブレークする波となり、波が大きくなるとハワイのような分厚いリップのチューブ波が出現します。

 

2.ペリスコープ

ハッピーホームから3.8km 11分

レイキーピークに続き2番目に人気のポイント、高速でチューブを伴うレギュラーオンリーのポイントブレイク、ハイタイド時前後3時間ほどのみサーフィン可能なコンディションとなり波のサイズは肩~頭以上になると最適なコンディションとなります。

波が小さな日はサーファーが少なくロングや初心者にも向いている波です。3㎞ほど未舗装道路を走りアクセスします。

 

3.レイキーパイプ

ハッピーホームから 1.9Km 4分

レイキーピークからわずか200mほど左隣にポイントがあり、ハイタイド時に良い波となり胸サイズからサーフィン可能なコンディションとなります。波が小さなときはロングボードー、ボディーボードも多く、地元の小学生たちの練習所となります。

波のサイズが上がるとテイクオフからグリグリのチューブ波が出現します。

 

4.ナンガス

ハッピーホームから 1.5km  3分

レイキーエリアの中で最もすいているポイントで長い距離が乗れるグーフィーオンリーの波です。潮の動きが小さいミドルタイド時が良くロータイド、ハイタイドを問わずサーフィン可能です。小波時はサーフィン不可能で胸以上からロングライドできる波となり、周辺のポイントがクローズアウトする大波時がベストコンディションとなります。

パワーはあるけれど掘れない波なので女性サーファー、ファンボードのおじさんサーファーに人気のポイントです。

 

5.カブルストーン

ハッピーホームから 5.5㎞ 10分

湾に右側にはライト、左側にはレフト2か所の異なったポイントがあります。ともにハイタイドに良い波となり、ライトの波はバリのトロトロのような易しいブレイクで楽にテイクオフができて、おじさんサーファー、女性に人気です。

レフトの波はライトの易しい波とは異なり岸際近くでブレークするチューブ波ローカル、上級者に好まれています。カブルストーンは波が小さな日が良く特にライトは腰~胸~肩がベストサイズとなります。

 

レイキーの海とローカルについて

各国から毎日数多くの直行便が飛ぶバリ島ではサーファーの数が多くどこのポイントでも混雑していますが、レイキーエリアのポイントでは入るポイントや時間帯を選べば少人数でのサーフィンも珍しくありません。

ローカルサーファーは子供中心に多数いますが高圧的態度のは無くローカルばかりで波を回したりする事もありません。ビジターサーファーには友好的で外国人のビジターサーファー達もガツガツ波取りで争うことは少なく良い雰囲気の中サーフィンを楽しめます。

レイキーエリアではレイキーピーク、ペリスコープの2か所がメジャーポイントで波が良い日には混雑します。しかし大半のサーファーは大きな波を狙っているので大きな波の日以外は比較的すいています。そのほかのポイントは常時混雑とは無縁で自分たち仲間だけで貸し切りとなることも多々あります。

全てのポイントがバリのポイント同様リーフブレイクです。レイキーエリアのボトムは意外にも深く干潮時でもブーツが不必要、岸からポイントまではリーフの上を歩かず波が割れない場所を回り込んでパドルアウトできます。

サーフィン関連

■サーフショップ

バリ島では世界一流ブランドのボードからグッズ、不自由なくそろいますがレイキーエリアでは数件リペアショップやレンタルボードショップがあるのみです。リーシュの予備、WAXなどは事前に用意しましょう。

■サーフボード

各ポイントオーバーヘッドまでは通常使っているボードで適応できます。ダブル以上の波は通常より2~3インチ長めのボードがあると良いでしょう。全てのポイントはリーフブレイクでボードが破損する可能性もあるので予備ボードを含め2本持参するのがお勧めです。

尚ボード破損した場合、折れてしまった場合も現地でリペア可能です。ちなみに簡単なリペアだと早ければその日中か翌日仕上がります。

■日焼け対策

スンバワは人口が少なく排気ガスなどで大気が汚染されていないため非常に直射日光が強いく、年配サーファーの多くは帽子をかぶってサーフィンしている姿を見かけます。特に日差しが強い11月から4月まではラッシュガード、日焼け止め、サーフィン用帽子等の持参をお勧めします。

 

食事と飲み物に日用品に関して

HAPPY HOME各ビラにはキッチンと調理器具が完備で自炊可能です。またHAPPY HOME内で朝昼夕食の注文もできます。(別料金)周辺には数件の外国人向けレストラン、ローカル食堂などありますが味のほうはあまり期待できません。

飲料水に関してはインドネシアの水道水は飲まないほうが安全なので飲料水を購入してください。またスンバワ島は宗教上アルコール類の販売が制限されており限られた商店や外国人向けレストランのみビールが購入できます。それ以外のアルコール類は入手不可能なので事前に用意してきてください。

レイキーエリアにはコンビニがなく日々の買い出しは近隣の個人商店を利用します。飲み物、コーヒー紅茶、スナック、洗面用品、文具、バンドエードや解熱薬など簡単な薬用品、電池などが揃っています。コンビニのような豊富な品ぞろえではないので必需品は持参してください。

 

インターネットに関して

HAPPY HOME内全てのエリアでWIFIが利用可能です。レイキーエリアは大半の場所で電話回線、4Gネット回線が通じます。しかし、インドネシアの携帯会社3大キャリアのうちTELEKOMSELのみ利用可能なので海外パケットなど利用の方は事前に確認してください。

 

両替、ATMに関して

バリ島では当たり前にある両替所ですがスンバワ島では銀行に出向かないと外貨の両替ができません。銀行で両替の際、為替レートが低く、時間がかかるので事前にバリ島で現地通貨ルピアの用意をお勧めします。HAPPY HOMEの最寄のATM10km,主要銀行窓口およびATMはHAPPY HOMEから50分のDOMPUの街にあります。

 

〜HAPPY HOMEの宿泊料金〜

ご宿泊2名様からご利用の場合
1人/1泊:Rp650.000(約5600円)

ご宿泊1人様でご利用の場合
 1人/1泊:Rp900.000(約7800円)

 

2名様以上で利用した場合一人様当たりの料金は1泊650.000ルピア(約5700円)1名様でご利用の場合は1泊900.000 (約7800円)1ベッドルームビラ3棟、2ベッドルームビラ3棟の全6棟、各リビング、寝室、バスルーム、ウッドデッキテラスにわかれています。1~2名様利用の場合は床面積105㎡の1ベッドルームビラを利用いただき、3名様以上は床面積140㎡~210㎡の2ベッドルームビラをご利用いただきます。

   

  携帯LINE WA+62 8133 8269624

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