HAPPY HOME周辺サーフポイントや詳しい情報読んでください。

多くの方から「HAPPY HOME何時OPENするの?」と問い合わせがありますが、実は10月から未公開でOPENしていました。この最近自分自身にスタッフたちが、やっとHAPPY HOMEでの仕事のサイクルに慣れてきたので練習期間は終了とし、本日より正式に公開OPENいたします。コロナ騒動で長らく鎮静していましたがSECRET GARDENの時同様盛り上げていくので、またこれからもお付き合いのほうよろしくお願いしたます。

HAPPY HOME

 

文頭いきなりですが、「よく聞かれる質問」気になる方が多い宿泊料金について説明していきます。

HAPPY HOME 宿泊料金

2名様からご利用の場合                               1人/1泊:650.000ルピア(約5600円)

1人様でご利用の場合                                  1人/1泊:900.000ルピア(約7800円)

・2名様以上で利用した場合一人当たりの料金は1泊650.000ルピア(約5700円)1名様でご利用の場合は1泊900.000 (約7800円)一軒家貸し切りの完全プライベートスペースです。他の方と同じ棟でのシェアなどはありません。

現在円安のため円換算すると少し割高に感じてしまうかもしれませんが以前のSECRET GARDEN宿泊料金より少しお高いぐらいです。HAPPY HOMEは一軒家タイプの宿泊施設で1ベッドルームビラ3棟、2ベッドルームビラ3棟の全6棟、各家間取りはリビング、寝室、バスルーム、ウッドデッキテラスにわかれています。1~2名様利用の場合は床面積105㎡の1ベッドルームビラを利用いただき、3名様以上は床面積140㎡~210㎡の2ベッドルームビラをご利用いただきます。

まずは画像を見ながら1ベッドルームビラの説明をしていきます。

こちらが1ベッドタイプビラの正面外観です。全てのビラにウッドデッキテラスが完備されています。

サーファーハウスなのでテラスにはサーフボードラックも設置されています。

各家バイク駐車場があり玄関口には身体やボードを洗えるようシャワー、ホース。物干しなどが設置されています。

こちらは天井吹き抜けタイビラのリビング。間取りは全く一緒の天井付きタイプビラ(天井吹き抜け無し)の2タイプから選べます。

天井付きビラのリビングルーム。各家リビングには60インチのスマートTVを設置、you tube . netflix などを鑑賞できます。

洗面所にはインドネシア製TOTOウオッシュレットを設置しています。レイキーピークエリアでのウオッシュレットはHAPPY HOMEのみ

高水圧のヘッドシャワーとハンドシャワーです。当然ですが温水です。

ガス台、冷蔵庫、皿にグラスに調理器具も揃っています。

近所の市場で新鮮な食材を買い出し自炊ができます。

こちらが天井付きタイプビラのベッドルーム、エアコンが良く効いて快適に過ごせるお部屋です。室内にはパソコン作業などができるワークデスク、収納、金庫などが設置されています。

天井吹き抜けビラのベッドルーム、こちらもしっかりエアコンが効いて、蚊や虫もほぼ無し。

男性2名利用の場合はツインのビラをご用意します。

広い空間のウッドテラス。ヨガやストレッチ、読書に音楽鑑賞、風通しがよく落ち着けるスペースです。

1ベッドルームビラの外観。

 

続きまして、2ベッドルームビラの画像も少しだけ掲載いたします。

HAPPY HOME内で一番大きなビラの外観。真ん中にリビング両サイドそれぞれベッドルームがあり大人数で宿泊可能です。

大勢集まってパーティーができるサイズのリビングルーム

全てのビラに取り付けられているウッドテラスからは、朝焼け、夕焼け、星空、いろいろな景色が楽しめます。

旦那さんに子供たちはバーに座りキッチンでお料理する奥さんを眺めながら会話が弾むでしょう。

家族にぴったりなスタジオタイプのビラ。最大5人まで利用できます。

全てのビラには、こちらと同サイズの冷蔵庫、キッチンセットが完備しています。

採光を取り入れ明るく清潔なバスルーム。

2ベッドルームビラの玄関

そしてウッドテラス

エキストララージサイズのバスルームにスタンディングバスタブも完備

2ベッドルームビラのベッドはダブルサイズとセミダブルサイズ、最大6人で利用できます。

家族にお勧めのスタジオタイプビラ。1室100㎡もある大きなお部屋、大容量エアコン完備で涼しく過ごせます。

HAPPY HOMEの各ビラ(1ベッドルーム3棟、2ベッドルーム3棟)500㎡~1500㎡の敷地内に建物面積100㎡~210㎡のお家が建っています。庭が広くテラスから遠くの景色も望め、気持ちよく過ごせます。室内はエアコン、高速WIFIなど近代的なつくりとなっているので快適に過ごせることでしょう。

 

アメニティと設備品の説明です。

バスタオル                                     シャンプー                                     ボディーソープ                                    歯磨きセット                                    テッシュペーパー

WIFI                                       金庫                                       60インチスマートテレビ                              冷蔵庫                                        電気湯沸かし器                                   非常用ライト                                     日本用コンセント                                  グラス、食器、キッチン用品

サーフィン関連用品と衣類のみ持参されたら、ほか生活用具は一式そろっています。           洗濯はHAPPY HOME内ランドリーサービスをご利用いただけます。(有料)

 

【HAPPY HOMEの所在地とアクセス方法】

HAPPY HOMEはバリ島の東寄りにあるスンバワ島のレイキーピークエリアというところにあります。サーフィンエリアとして知名度が高いレイキーピークはバリ島から比較的簡単にアクセスできる場所です。下記地図上で四角囲いがスンバワ島、その中の赤点がレイキーエリアです。

Google mapではsumbawa layky peakで検索してみてください。

上空から見ると綺麗に波が割れているのがわかります。

携帯画面では見にくいと思いますが地図上白く波が割れている部分がサーフポイントで、上から順にペリスコープ、ナンガス、レイキーピーク、レイキーパイプとなります。地図の下ちょうど切れて見えませんが、そこにカブルストーンというポイントがあります。南北直線距離5KM以内に世界的有名ポイントをはじめ5か所のサーフポイントがあります。

HAPPY HOMEはこれらのポイントの丁度真ん中ぐらいにあり、すべてのポイントに10分以内でアクセスできます。


 

 

バリ島からHAPPY HOMEまでのアクセス

スンバワ島にはスンバワベサール空港、ビマ空港の2か所飛行機があります。HAPPY HOMEへはバリ島からビマ行きに乗り直行便だと75分で到着します。現在バリ~ビマ間のフライトはWING AIR1社のみ就航しており毎日直行便1便にロンボク島経由1便が飛んでいます。現在のフライトスケジュールは以下の通りです。

・デンパサール発~ビマ行き

直行便     バリ15:50発 ビマ17:05着                     ロンボク経由便 バリ  8:30発 ビマ11:25着

日本から国際線でのバリ到着は夕方から夜着となり、利用者が一番多い東京~バリ直行便ガルーダ航空ではバリ到着18:00と直行便、経由便ともにバリに到着してからその日のうちにスンバワ(ビマ空港)に飛べる便は現時点ではなさそうです。そのため最低でもバリ島に一泊してから翌日スンバワ(ビマ空港)に向けての出発となります。

バリ~ビマ間直行便は所要時間75分と短く便利ですが、現在の出発時刻はバリ発15:50分~ビマ空港17:05着それから車に乗りHAPPY HOMEに到着するころには夜になってしまいます。                                        そしてバリ島で宿泊しているホテルのチェックアウトは(10:00~12:00)ぐらいでしょう。ホテルチェックアウト後は中途半端な時間が余ってしまいます。しかしロンボク島経由便を利用した場合、朝8時30分~ビマ11:25分着HAPPY HOMEへは14:00前後に到着します。ロンボク経由便を利用するとバリ島でホテルチェックイン後に時間を持て余さず、HAPPY HOME到着後は十分にサーフィンできる時間があります。直行便に比べて少々高額で所要時間がかかってしまいますが経由便の利用をお勧めします。

 

・ビマ発~デンパサール行き 

直行便     ビマ7:00発    バリ8:15着                           ロンボク経由便 ビマ11:45発  バリ13:45着                                                                                       

帰りのビマ~バリ間の直行便はビマ空港朝7:00発です。こちらの便を利用する場合HAPPY HOMEを早朝4:00に出発しバリ到着は朝8:15分です。バリ到着後その日の国際線で日本に帰国される方、またはバリに宿泊される方もいることでしょう。直行便のガルーダ東京行きをはじめその他経由便も出発時刻が夕方から深夜となります。国際線出発時刻までホテルをとって休憩、または宿泊する場合、ともに時間が早すぎるためチェックインができなかったり余分なチャージがかかってしまいます。そうすると帰りもロンボク経由便のほうが有意義に時間を利用できそうです。ロンボク経由便はビマ11:45分発~バリ13:45分着です。こちらの便利用の場合HAPPY HOMEを8:45に出発します。朝イチ1ラウンドサーフィンしてからバリに到着してもスムーズにホテルにチェックインができるので復路も経由便の利用をお勧めします。

WING AIR利用についての注意点

WINGS AIRバリ~ビマ線は預け荷物およびサーフボード別料金がかかります。

5㎏  125.000ルピア                                   10㎏250.000ルピア                                  15㎏375.000ルピア                                 20㎏500.000ルピア

5kgにつき125.000ルピア別途料金

サーフボード料金に関しては1本につき200.000ルピアです。ダブルケースに2本~3本入れ一つのボードケースでもケース中身を検査され本数分チャージされます。           【要注】ボードの長さ制限があり、正式に積載できる長さは明確ではありませんがロングボードや8FT台のファンボードやガンボードの積載は断られます。ちなみに私自身7’2”のファンボードを積載した経験がありますがボードケースの長さや幅も含め明確に何フィートまで積載OKかわかりません。6フィート台のボードなら100%確実に積載できるでしょう。

 

空港からHAPPY HOMEまで

ビマ空港~レイキーエリア(ハッピーホーム)所要時間2時間程度(84㎞)

料金:片道1000000ルピア(車一台につき最大4人)

スンバワの空港では地元タクシー協定が結ばれており、特定の業者以外ビマ空港内に乗り入れることができません。そのようなローカルルールがあるためHAPPY HOMEMから車でお迎えすることができなく、皆さん自身でビマ空港からタクシーに乗りでいらしてもらうことになります。その際にバリからビマ空港に到着すると必ず空港内にいる地元民から「タクシーに乗らないかと」声をかけれます。彼らはすべて白タク業の人達なのでタクシー会社の制服などは着ていません。そこで少々不安に思われるかもしれませんが案内人の言う通りにしてみましょう。ビマ空港~レイキーエリア(HAPPY HOME)統一料金1.000.000ルピアです。空港内タクシーカウンターで支払いを済ませます。そこで料金交渉などはなく現地到着し降車の際に料金を廻ったトラブルもありません。車1台には最大4人まで乗車可能、白タクはサーフボードキャリアを持っているのでサーフボードの数が多くても問題ありません。

HAPPY HOMEでの移動手段

風や潮の状況に合わせてポイント移動範囲が広いバリ島ではドライバーやサーフガイドをつけて移動されている方が多いと思います。レイキーエリアでは全ポイント5km以内でアクセスでき交通量はごくわずか、複雑な道もないので道に迷うこともありません。大半のサーファーは自分で原付バイクを運転しサーフポイントへ向かいます。                        レンタルバイクにはサーフボードラックが接続されており2枚のショートボード、ロングボードも積載可能です。

レンタルバイク料金は1日100.000ルピア、宿泊予約の際に教えていただければHAPPY HOME到着に合わせて用意いたします。

バイクの運転が苦手な方には車付きサーフガイド、バイク運転手付きサーフガイドをご利用いただけます。ローカルサーフガイドの運転でポイントへ行き一緒にサーフィンを楽しめます。料金は1人1ラウンドにつき300.000ルピア~人数,利用時間により料金が異なります。

 

HAPPY HOME周辺のサーフポイント

近隣にはレイキーピークをはじめペリスコープ、ナンガス、レイキーパイプ、カブルストーンの5つのポイントがありレギュラー、グーフィー両方向の波が楽しめます。腰サイズの緩い波からトリプルオーバーの大波までサーフィン可能となり干潮時に良いポイント、満潮時に良いポイントと潮の干満に見合ったポイントを選ぶことができます。             レイキーエリアはインドネシアのサーフポイント中では唯一季節風の影響でオフシーズンとなることがなく、年間通してオフショアーが吹き1年のうちで300日以上はサーフィン可能なコンディションとなります。

 

レイキーピーク】                                                                                                                  ハッピーホームからの距離と所要時間  1.9Km 4分

レイキーエリアの中で最も人気が高いメインポイント、Aフレームの三角波はレギュラー、グーフィー方向ともに乗れます。レイキーピークは腰サイズの波からトリプルサイズの大波までホールドし、ロータイドからハイタイドまでオールタイドサーフィン可能、少々のオンショアー、サイドショアーが吹いても楽しめます。波が小さな日、ハイタイド時は初心者、子供の練習に最適なゆっくりとブレークする波となり、波が大きくなるとハワイのような分厚いリップのチューブ波が出現します。

 

ペリスコープ】                                  ハッピーホームからの距離と所要時間 3.8km 11分

レイキーピークに続き2番目に人気のポイント、高速でチューブを伴うレギュラーオンリーのポイントブレイク、ハイタイド時前後3時間ほどのみサーフィン可能なコンディションとなり波のサイズは肩~頭以上になると最適なコンディションとなります。波が小さな日はサーファーが少なくロングや初心者にも向いている波です。3㎞ほど未舗装道路を走りアクセスします。

 

レイキーパイプ

ハッピーホームからの距離と所要時間 1.9Km 4分

レイキーピークからわずか200mほど左隣にポイントがあり、ハイタイド時に良い波となり胸サイズからサーフィン可能なコンディションとなります。波が小さなときはロングボードー、ボディーボードも多く、地元の小学生たちの練習所となります。波のサイズが上がるとテイクオフからグリグリのチューブ波が出現します。

 

 

ナンガス】                                    ハッピーホームからの距離と所要時間 1.5km  3分

レイキーエリアの中で最もすいているポイントで長い距離が乗れるグーフィーオンリーの波です。潮の動きが小さいミドルタイド時が良くロータイド、ハイタイドを問わずサーフィン可能です。小波時はサーフィン不可能で胸以上からロングライドできる波となり、周辺のポイントがクローズアウトする大波時がベストコンディションとなります。パワーはあるけれど掘れない波なので女性サーファー、ファンボードのおじさんサーファーに人気のポイントです。

 

カブルストーン】                                 ハッピーホームからの距離と所要時間 5.5㎞ 10分

湾に右側にはライト、左側にはレフト2か所の異なったポイントがあります。ともにハイタイドに良い波となり、ライトの波はバリのトロトロのような易しいブレイクで楽にテイクオフが出来おじさんサーファー、女性に人気です。                                    レフトの波はライトの易しい波とは異なり岸際近くでブレークするチューブ波ローカル、上級者に好まれています。カブルストーンは波が小さな日が良く特にライトは腰~胸~肩がベストサイズとなります。

 

 

 

 

レイキーエリアの海やローカルについて

現在のバリ島ではメジャーポイントはいつでも混雑しているように感じますが、レイキーエリアのポイントでは入るポイントや時間帯を選べば少人数でのサーフィンも珍しくありません。ローカルサーファーは子供中心に多数いますがローカルばかりで波を回したり威圧的なローカルはいなくビジターサーファーに友好的です。また訪れている外国人ビジターサーファー達もガツガツ波取りで争うことは少なく良い雰囲気の中サーフィンを楽しめます。

レイキーエリアではレイキーピーク、ペリスコープの2か所がメジャーポイントで波が良い日には混雑します。しかし大半のサーファーたちは大きな波を狙っているので波が大きくならない日は比較的すいています。そのほかのポイントは常時混雑とは無縁です。自分たち仲間だけで貸し切りとなることも多々あります。

全てのポイントがバリやその他インドネシアのサーフポイント同様リーフブレイクです。レイキーエリアのボトムは意外にも深く干潮時でもブーツが不必要。岸からポイントまではリーフの上を歩かず波が割れない場所を回り込んでパドルアウトできます。

バリ島と同じ緯度で横並びのスンバワ島ですが海水温は高く、インドネシアでは冬に当たる7~9月バリ島ではウエットスーツを着ていないと肌寒い時期でもラッシュガードでしのげるぐらいの暖かさです。インドネシアの夏となる12月~3月は日差しと海水温がかなり高くなります。

 

サーフィン関連

・サーフショップ

バリ島では世界一流ブランドのボードからグッズ、不自由なくそろいますがレイキーエリアでは数件リペアショップやレンタルボードショップがあるのみです。リーシュの予備、WAXなどは事前に用意しましょう。

 

・ボード

各ポイントオーバーヘッドまでは通常使っているボードで適応できます。ダブル以上の波は通常より2~3インチ長めのボードがあると良いでしょう。全てのポイントはリーフブレイクでボードが破損する可能性もあるので予備ボードを含め2本持参するのがお勧めです。尚ボード破損した場合、折れてしまった場合も現地でリペア可能です。ちなみに簡単なリペアだと早ければその日中か翌日仕上がります。

 

・日焼け対策

スンバワは人口少なく大気が汚染されていないため直射日光が強いため、年配で帽子をかぶってサーフィンしているサーファーの数も多く見かけます。特に日差しが強い11月から4月まではラッシュガード、日焼け止め、サーフィン用帽子等の持参をお勧めします。

 

食事と飲み物に日用品に関して

各ビラにはキッチンと調理器具が完備され自炊が可能です。またはHAPPY HOME内で朝昼夕食の注文もできます。(別料金)周辺には数件の外国人向けレストラン、ローカル食堂などありますが味のほうはあまり期待できません。                      飲料水に関しては全インドネシア水道からの水は飲まないほうが安全なので飲料水を購入してください。またスンバワ島は宗教上アルコール類の販売が制限されており、限られた商店または外国人向けレストランのみビールが購入できます。それ以外のアルコール類は入手不可能なので事前に用意してきてください。                          レイキーエリアにはコンビニがなく雑貨日用品購入は近所の個人商店を利用します。飲み物、コーヒー紅茶、スナック、洗面用品、文具、バンドエードや解熱薬など簡単な薬用品、電池などが揃っています。コンビニのような豊富な品ぞろえではないので必需品は持参してください。

 

インターネットに関して

HAPPY HOME内全てのエリアでWIFIが利用可能です。レイキーエリアは大半の場所で電話回線、4Gネット回線が通じます。しかしインドネシアの携帯会社3大キャリアのうちTELEKOMSELのみ利用可能なので海外パケットなど利用の方は事前に確認してください。

 

両替、ATMに関して

バリ島では当たり前にある両替所ですがスンバワ島では銀行に出向かないと外貨の両替ができません。銀行で両替の際、為替レートが低く、時間がかかるので事前にバリ島で現地通貨ルピアの用意をお勧めします。ATMはHAPPY HOMEから15分離れたところに主要銀行の窓口およびATMはHAPPY HOMEから50分の場所DOMPUの街にあります。

 

HAPPY HOMEの連絡先

住所 HAPPY HOME Jl lintas lakey Hu’u dompu ntb INDONESIA

電話+62 81338269624

ご予約、お問い合わせは私、大原 遊まで連絡下さい。