今日はコロナのお話です。

朝一でいつものようにパソコンを開くと、毎度のことだがコロナ爆発的感染とかGO TO中止とか、またまたコロナ、コロナと大騒ぎしているから、その文字を読んだだけで嫌な気分になってきた。

コロナと騒ぎ始めてからもう10か月ほど時間が経っているのに。

本気でコロナが危ないと思っている人がまだいるから、こういう記事が出るのだろう。

すでに10か月たった現在、自分の親戚や身近な友人や会社の同僚でコロナで死んだ人がいるという人は、私の周りでいまだ聞いたことが無い。

コロナ、コロナといっているが、本当に危険な状態なら自分の家族や友人でコロナで死んだという人が最低でも3人以上いたり、町中数えきれないぐらい咳をしている人がいたりするのが危ない状態だと思うんだけれど？？

今までの人類史上、医学ができたのなんてつい最近の話で、医学や薬が無い何千年も前から人間は存在し続けているのだからコロナのような少々の風邪が流行ったぐらい人類として何も問題ないと思う、治療や予防なんてしなくても人類は存在し続けるし、いまだ人類がいるということはコロナみたいなことを何十回、何百回と乗り越えてきている証拠。

始まってから10か月間、自分の眼で周りの人々や社会の動きを見てきて、いまだにコロナは危ないと感じる人がいるは超不思議

そんな今でもコロナが危ないと思ってる人は五感が弱っていて、かなり判断力が鈍い人だろう。

例えば登山やBIG WAVEの大自然の中でトラブルが起こった時に真っ先に死ぬような人でしょう。