ヌサドゥア / Nusadua

ヌサドゥア / Nusadua

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ヌサドゥアはバリのサーフィン歴史の中でクタリーフやウルワツなど古くからサーフィンされてきてるポイントの一つに挙げられるでしょう。昔からバリ島に通う年配のサーファー達に人気のポイントです。ヌサドゥアはバリ島TOPクラスのリゾート地、5スターホテルの数はバリの中で一番多く3kmほど続く長いビーチ沿いはホテルの宿泊客で賑わっています。そんなビーチの500mほど沖合いにクラシカルライトの波がブレークしています。
南北1,5kmにわたるの広大なスケールのポイントには大きく分けるとテンプル、メイン、チキンウイング、3ヶ所のポイントがあります。浜から海を見て一番右がテンプルが3つのポイントの中で一番サイズが小さくメローな波質、腰ぐらいからサーフィン可能になり、胸ー肩がベストオーバーヘッドを超えるとクローズ気味でカレントも発生します。通常はグフィーの波が良くサイズが上がるとレギュラーの波が出現します。ヌサドゥアの中ではロングや初心者の練習に最適な波質です。
ヌサドゥアの真ん中のブレークがメインポイント、マグネットのように波が吸い寄せられてきてバリの中でも3本指に入るうねりに敏感なポイント、常に波がありフラットになる日は年間数日のみ、腰サイズからサーフィン可能でトリプルオーバーまでホールドするヌサドゥアの代表するポイントです。厚くて水量が多い波はドロップすると長いウォールが張っていてスピードに乗ったボトムターンとトップターンを繰り返せるオーソドックスなライディングが楽しめます。
頭サイズまでは中級者も楽しめる波、少しうねりが入りだすとすぐにダブルサイズを超えハワイノースショアのようなヘビーなコンディションになります。そんな日にはヌサドゥアのBIG DAYを心待ちにしている熟練サーファー達が集まり、7Ft以上のガンボードで大波を攻める姿が見れるでしょう。
ビーチから沖に向かい一番左手がチキンウイング、英語でチキンの意味は弱虫、メインのブレークのパワフルな波に太刀打ちできない人がサーフするポイントと言う意味なんでしょうか?メインブレークからインサイド側200-300mの所に入るピーク状の波はメインブレークと全く異なりメローでテイクオフが優しい波、200mのロングライドが可能で深いボトムターンからカービング、カットバックを連続できるGOOD WAVEです。サイズが上がってもチューブを巻かず頭サイズまではロングボード、初心者もサーフィン可能です。こちらもメイン同様ダブルオーバーの大波もホールドします。ダブルを超えると回避不能な巨大セットも入ることがあるので注意しながらBIG WAVEを満喫しましょう。
ヌサドゥアは潮の動き、風の向きで波のコンディションが変化しやすいので良い時間帯を狙いサーフィンしましょう。小潮から中潮回りの潮の動きが小さい日がBEST。大潮周りは潮が速くカレントが強過ぎることが良くあります。アウトサイドリーフで風で影響が出やすいので無風の朝方の時間帯時が良いでしょう。
ポイントへのアクセスはカヌーを利用しますがクタ方面のリーフポイントのカヌーと異なりカヌーはポイントで待機せずポイントまでの渡し舟です。行きはカヌーを利用して帰りはパドルで戻ってくる人が多い様です。ポイントは岸から離れているため岸から腰サイズに見えた波が実際に沖に出てみると2-3サイズ大きく頭ぐらい,岸から見たときにパーフェクトな良い波に見えたらかなりのサイズがあるので沖に出る前にボート乗り場のローカルに波のサイズを聞くと良いでしょう。
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レベル 中級者 上級者 + アウトリーフでカレントが強い、波は分厚くパワーがあるので中級者以上にお勧めのポイント
波のタイプ レギュラー
シーズン 1月 2月 3月 10月 11月 12月
ベストサイズ 胸 肩 頭 頭半 ダブル以上
ベストタイド 1,3m~2,2m
ボード 5'7"~7’0”オーバー
ボトム リーフ
ブーツ 不要
ロングボード 可能
クタから 20~30分
最寄りの町 ヌサドゥア
売店・レストラン あり
宿泊施設 あり
駐車場 あり + カヌー乗り場に隣接している路上有料駐車場あり