タンジュンサリ / Tanjung Sari

タンジュンサリ / Tanjung Sari

tt
3,5
タンジュンサリリーフは地元民の間ではシンドゥー(SINDU)という名で親しまれているサヌールリーフより300mほど南側のポイントです。隣のサヌールリーフ同様うねりが入りずらい地形でフラットの日が多くなかなか良い波をあてるのは難しいポイントです。この地域で一番うねりに敏感なスランガンがオーバーヘッド以上になるとやっと胸サイズの波がブレークを始めます。白砂で見晴らしがよいビーチが広がる前に2か所の全く波質が異なったポイントが点在しています。ビーチから海側の右手側には一見オーストラリアのキラポイントかと思わせるような波が立っています。レギュラーオンリーのロングな高速ウェーブは、テイクオフゾーンから200m以上チューブを巻きっぱなしの事もあり胸サイズから綺麗な形の波になり、波のサイズが上がっても一定のブレークは崩れずクローズアウトをしないGOOD WAVEが立っています。この高速チューブの波は上級者意外にはメイクすることは難しく、波のセレクトを間違えるとダンパー波に潰されてしまうことが多く、特にロータイド時は波が掘れ上がりメイクの確率が低くなります。このブレークでのサーフィンは潮が上げている時間帯が良いでしょう。
もう一つのブレークはこのレギュラーポイントの左側50mにあるコンパクトなAフレーム波です。このポイントは非常にリーフが浅くハイタイドオンリーサーフィン可能、潮が引き出すとリーフがむき出しになり危険です。満潮時のみメローな波になり腰サイズからブレークをはじめ肩サイズまではファンウェーブで初心者やロングボーダーも楽しめる波質です。うねりのサイズが増してくると波は急変し、分厚いうねりが一気にシャロ―リーフに乗り上げタヒチのチョポを彷彿される土管のようなチューブを巻き始めます。サーフボードではとてもテイクオフが出来るよう角度ではなく、スクエア―に掘れあがる波が出現します。そんなコンディションの時はプロ級ボディーボーダーのたまり場となりものすごチューブセッションが繰り広げられます。この両ポイントは混雑する事は珍しく、常にお隣のサーヌールリーフより空いている穴場のポイントです。タンジュンサリはほかのポイントがうねりが大きなときハイタイド時、西風または無風時がベストコンディションです。

ss

レベル 中級者 上級者 + 横に早くブレークする高速レギュラーの波、中級者以上にお勧め。
波のタイプ レギュラー
シーズン 1月 2月 3月 4月 11月 12月
ベストサイズ 胸 肩 頭 頭半 ダブル以上
ベストタイド 1,3m~2,2m
ボード 5'7
ボトム リーフ
ブーツ 必要
ロングボード 可能
クタから 20~30分
最寄りの町 サヌール
売店・レストラン あり
宿泊施設 あり
駐車場 あり + ポイント入り口付近路肩有料駐車場あり